仕事のやりがい
西伊豆健育会病院で実際に働く職員が語る
「健育会グループで働くことの意味」とは?
職員の皆さんの生の声を、ご紹介します。
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- Vol.109
2024.09 - 「新たな業種へのチャレンジ」
事務 - Vol.109
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- Vol.108
2024.08 - 「西伊豆健育会病院でしか得られないこと」
理学療法士 - Vol.108
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- Vol.107
2024.07 - 「初めての医療業界の仕事」
事務 - Vol.107
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- Vol.106
2024.06 - 「長く働き続けることができた理由と新人への指導」
調理補助 - Vol.106
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- Vol.105
2024.05 - 「外来クラークとして患者に寄り添えること」
クラーク - Vol.105
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- Vol.104
2024.04 - 「介護の仕事」
技能実習生ケアワーカー - Vol.104
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- Vol.103
2024.03 - 「急性期病棟での患者さんとご家族の時間を大事に」
看護部 - Vol.103
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- Vol.102
2024.02 - 「DX化が進む環境で、新しいことを学ぶ機会が増えました」
事務 - Vol.102
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- Vol.101
2024.01 - 「やりがいを感じる職場」
看護師 - Vol.101
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- Vol.100
2023.12 - 「開院当初の忘れられないエピソード」
准看護師 - Vol.100
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- Vol.099
2023.11 - 「患者さん一人一人のために」
看護師 - Vol.099
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- Vol.098
2023.10 - 「感謝の言葉がやりがい」
調理師 - Vol.098
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- Vol.097
2023.09 - 「選ばれる健診機関」
事務 - Vol.097
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- Vol.096
2023.08 - 「業務のIT化が加速する環境で、自らも成長することができた」
事務 - Vol.096
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- Vol.095
2023.07 - 「急性期から在宅までの一貫したリハビリテーション」
作業療法士 - Vol.095
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- Vol.094
2023.06 - 「人の気持ちを汲み取ろうと努力すること」
看護師 - Vol.094
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- Vol.093
2023.04 - 「感染委員メンバーとしての役割」
ケアワーカー - Vol.093
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- Vol.092
2023.02 - 「食事を通して患者さんの笑顔の為に」
調理補助 - Vol.092
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- Vol.091
2022.11 - 「『褥瘡ゼロ』を目指して」
看護師 - Vol.091
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- Vol.090
2022.10 - 「退院調整看護師として」
退院調整看護師 - Vol.090
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- Vol.089
2022.9 - 「患者さんのために」
薬剤師 - Vol.089
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- Vol.088
2022.8 - 「チームワークに支えられたやりがい」
看護師 - Vol.088
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- Vol.087
2022.7 - 「西伊豆地区での言語聴覚士としてのやりがい」
言語聴覚士 - Vol.087
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- Vol.086
2022.6 - 「加熱調理業務ができるようになって」
調理師 - Vol.086
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- Vol.085
2022.5 - 「医師事務作業補助者としてのやりがい」
医師事務作業補助者 - Vol.085
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- Vol.084
2022.4 - 「20年を振り返って」
看護師 - Vol.084
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- Vol.083
2022.2 - 「患者さんのために」
調理師 - Vol.083
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- Vol.082
2022.1 - 「補助者としてできること」
医師事務作業補助 - Vol.082
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- Vol.081
2021.12 - 「成長させてくれた先輩」
看護師 - Vol.081
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- Vol.080
2021.11 - 「看護師としてのやりがい」
看護師 - Vol.080
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- Vol.079
2021.10 - 「健康診断から命を救えた時の喜び」
事務 - Vol.079
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- Vol.078
2021.9 - 「薬剤助手として緊張とやりがいの日々」
薬剤助手 - Vol.078
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- Vol.077
2021.8 - 「サポートできること」
クラーク - Vol.077
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- Vol.076
2021.7 - 「一丸となってサポートしていること」
作業療法士 - Vol.076
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- Vol.075
2021.6 - 「おいしいと言っていただけること」
調理補助 - Vol.075
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- Vol.074
2021.5 - 「気づきを大切にする事」
経理 - Vol.074
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- Vol.073
2021.4 - 「プリセプターとして」
看護師 - Vol.073
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- Vol.072
2021.2 - 「患者さん、同僚に支えられて」
調理師 - Vol.072
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- Vol.071
2021.1 - 「「ありがとう」の言葉」
事務 - Vol.071
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- Vol.070
2020.12 - 「退院後の姿」
看護師 - Vol.070
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- Vol.069
2020.11 - 「変化に気付くこと」
看護師 - Vol.069
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- Vol.068
2020.10 - 「患者さんやご家族からいただく言葉」
相談員 - Vol.068
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- Vol.067
2020.09 - 「チーム医療として貢献できること」
薬剤師 - Vol.067
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- Vol.066
2020.08 - 「生きている意味・生かされている意味」
外来・准看護師 - Vol.066
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- Vol.065
2020.07 - 「患者さん、ご家族の笑顔」
理学療法士 - Vol.065
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- Vol.064
2020.06 - 「患者さんの力になれること」
管理栄養士 - Vol.064
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- Vol.063
2020.05 - 「未経験の業務・役割が新しいやりがいに」
施設管理課 - Vol.063
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- Vol.062
2020.04 - 「やりがいを感じられる環境」
医局秘書 - Vol.062
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- Vol.061
2020.02 - 「美味しい!」を目指して」
調理師 - Vol.061
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- Vol.060
2020.01 - 「患者さんとの繋がり」
事務 - Vol.060
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- Vol.059
2019.12 - 「『頑張ってね』に支えられながら」
看護師 - Vol.059
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- Vol.058
2019.11 - 「患者さんが笑顔になった時」
看護師 - Vol.058
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- Vol.057
2019.10 - 「自分自身の成長」
検診トレーナー - Vol.057
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- Vol.056
2019.09 - 「必要な存在になれたこと」
薬剤助手 - Vol.056
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- Vol.055
2019.08 - 「成長できる職場」
臨床工学技士 - Vol.055
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- Vol.054
2019.07 - 「スキルアップのための機会」
理学療法士 - Vol.054
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- Vol.053
2019.06 - 「食事で笑顔に」
栄養科 - Vol.053
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- Vol.052
2019.05 - 「後輩の参考になれたとき」
事務 - Vol.052
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- Vol.051
2019.04 - 「環境への感謝」
看護師 - Vol.051
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- Vol.050
2019.02 - 「会話から生まれる笑顔と喜び」
調理師 - Vol.050
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- Vol.049
2019.01 - 「やりがいは、患者さんの『ありがとう』」
清掃員 - Vol.049
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- Vol.048
2018.12 - 「患者さんそれぞれへの排泄ケア」
介護福祉士 - Vol.048
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- Vol.047
2018.11 - 「サンキューレターで職員同士のモチベーションアップ」
看護師 - Vol.047
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- Vol.046
2018.10 - 「職員のありがとうが、仕事のやりがい」
IT担当 - Vol.046
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- Vol.045
2018.09 - 「出産や育児をしながらでも患者さんに貢献できる職場」
薬剤師助手 - Vol.045
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- Vol.044
2018.08 - 「より高い知識を身につけ、
患者さんに還元できる職場」
看護師 - Vol.044
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- Vol.043
2018.07 - 「職員一丸となって「寝たきり0」を目指す」
理学療法士 - Vol.043
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- Vol.042
2018.06 - 「病院で、食を通じて喜んでもらう嬉しさ」
調理師 - Vol.042
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- Vol.041
2018.05 - 「自分が大きく成長できる勉強会や
目指すべき姿がはっきりある職場」
クラーク - Vol.041
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- Vol.040
2018.04 - 「様々な経験を通して得られるやりがい」
准看護師 - Vol.040
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- Vol.039
2018.02 - 「自己研鑽に励みながら、提案したサービスで患者さん・
ご家族が喜んで頂けるために」
相談員 - Vol.039
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- Vol.038
2018.01 - 「健育会の一員として過ごした30年間とこれから」
看護師 - Vol.038
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- Vol.037
2017.12 - 「患者さんの「ありがとう」が仕事のやりがい」
看護師 - Vol.037
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- Vol.036
2017.11 - 「患者様の笑顔のために
臨床と研究の機会を与えてくれる職場」
理学療法士 - Vol.036
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- Vol.035
2017.10 - 「農協と協力し季節感を感じることができる
地産地消の食事を提供する」
栄養士 - Vol.035
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- Vol.034
2017.09 - 「多職種でホスピタリティーの向上を目指す。」
保育士 - Vol.034
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- Vol.033
2017.08 - 「目標達成の糧となる健育会の研修制度や教育制度」
看護師 - Vol.033
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- Vol.032
2017.07 - 「プリセプターとして共に学べる環境」
看護師 - Vol.032
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- Vol.031
2017.06 - 「他職種の協力を得て、仕事を遂行する充実感」
事務 - Vol.031
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- Vol.030
2017.05 - 「TQM活動を通して得た充実感」
放射線技師 - Vol.030
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- Vol.029
2017.04 - 「一人でも多くの安心のために
救急は全て受け入れる病院」
看護師 - Vol.029
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- Vol.028
2017.02 - 「スキルアップする機会を常に与えてくれる
最適な職場環境」
保育士 - Vol.028
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- Vol.027
2017.01 - 「僻地医療のサポートの担い手として」
診療放射線技師 - Vol.027
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- Vol.026
2016.12 - 「TQM活動を通じて、
栄養科一丸となり理念実現を目指す」
調理師 - Vol.026
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- Vol.025
2016.11 - 「患者さんとスタッフにとって
心地良い病院づくりの一翼を担っています」
看護助手 - Vol.025
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- Vol.024
2016.10 - 「へき地にある病院でも看護の質が向上できる環境」
看護師 - Vol.024
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- Vol.023
2016.09 - 「新人研修で得た同期と先輩に支えられています」
看護師 - Vol.023
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- Vol.022
2016.08 - 「多職種との交流により、
ITシステムと共に自らも成長することができました」
IT - Vol.022
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- Vol.021
2016.07 - 「「チームのために」という健育会マインドが
伊豆地区に根付いているのだと実感しました。」
経理人事 - Vol.021
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- Vol.020
2016.06 - 「多様な評価システムが、自分自身を振り返る機会となり、
励みにつながります」
理学療法士 - Vol.020
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- Vol.019
2016.05 - 「食を通して心も体も元気にしたい」
調理師 - Vol.019
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- Vol.018
2016.04 - 「透析患者さんについての取り組みをグループの病院・
職員間で共有しました」
准看護師 - Vol.018
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- Vol.017
2016.03 - 「健育会グループの研修が、
新しい学びを得る機会となっています。」
看護師 - Vol.017
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- Vol.016
2016.02 - 「TQM活動や勉強会を通して、
自分自身と病院全体のレベルアップを目指します」
相談員 - Vol.016
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- Vol.015
2016.01 - 「BLS委員会を通して」
事務 - Vol.015
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- Vol.014
2015.12 - 「先輩に支えられて、同期と共に成長しています」
事務 - Vol.014
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- Vol.013
2015.11 - 「職員のお子さんを預かることの意味」
保育士 - Vol.013
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- Vol.012
2015.10 - 「グループ間の協力が患者さんの安心に」
作業療法士 - Vol.012
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- Vol.011
2015.09 - 「幅広く知見を得られる環境」
理学療法士 - Vol.011
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- Vol.010
2015.08 - 「理念プロジェクトに参加して」
看護師 - Vol.010
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- Vol.009
2015.07 - 「患者さんの笑顔や頑張る姿を
近くで見られること」
ケアワーカー - Vol.009
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- Vol.008
2015.06 - 「在宅サービスを提供するやりがい」
看護師 - Vol.008
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- Vol.007
2015.05 - 「『笑顔になる食事』の実現に向けて」
管理栄養士 - Vol.007
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- Vol.006
2015.03 - 「患者さん視点で前線の医師や看護師の
サポートをすることの喜び」
臨床検査技師 - Vol.006
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- Vol.005
2015.02 - 「透析患者さんの支えになれたやりがい」
臨床工学技士 - Vol.005
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- Vol.004
2015.01 - 「介護福祉士として、
患者さんに寄り添って感じるやりがい」
介護福祉士 - Vol.004
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- Vol.003
2014.12 - 「「救急を断らない」という理念を実践している
西伊豆病院でこそ感じている看護師の仕事のやりがい」
看護師 - Vol.003
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- Vol.002
2014.11 - 「受診者に喜んでいただける検診」
事務職員 - Vol.002
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- Vol.001
2014.10 - 「皆で仕事の夢を語り、
高い目標をもつことで感じているやりがい」
薬剤師 - Vol.001