医師

同志求む(2027年度)!MESSAGE

西伊豆健育会病院では地域医療確保の為、来年度、医師の採用が必須です。
2027年(令和9年)4月より常勤内科医師若干名を募集します。
当院で総合診療専門医資格を取得できます。当院は伊豆半島西岸にある唯一の病院です。
診療科は内科、泌尿器科、整形外科の3科で、常勤医7名、3カ月交代の後期研修医1名、
全国からの1カ月交代の初期研修医3-4名(地域医療研修枠)で診療をしており活気に
あふれています。

病床数78床、対象人口は松崎町と西伊豆町併せて12,000人程です。
3次病院まで車で75分から100分ほどかかりますので、ヘリで直接域外搬送の場合を除き、ほぼ全ての救急疾患は当院を経由し、疾患は内科救急、交通事故からマムシ咬傷、溺水、潜水病まで多岐に渡っています。
「救急は決して断らない」ことを30年以上続けております。救急車搬入は年間1050件ほどです。
インターベンションが必要な、脳疾患、心疾患は転送しますがその他のcommon diseasesの肺炎、心不全、骨折等は当院で診療、手術しています。

従って当直では全科的な対応が必要になり否応なく総合診療にならざるを得ません。
疾患は多様で、OJT(on the job training)に加えて怒涛の勉強会をしています。
特に総合診療科の研修を修了された方には誠に魅力的な実践の場であると確信しています。またこれから開業を考えておられるような先生方にもとりわけ適した病院であると思います。一旦開業すると専門科だけでなく否応なく全科的な知識、対応が必要となるからです。

また病院での診療だけでなく訪問診療、特別養護老人ホーム入所者の管理、訪問看護も行っています。在宅、外来、救急、病棟、看取りまでの全てをひとりの医師が担当できる医療環境はなかなか他には無いと思います。
当院で総合診療専門医資格を取得できます。病院機能評価一般1は1998年に取得しました。

全国の病院の3割は月1回も勉強会をしていないようです。当院の最大の特徴は、医局員がよく勉強することです。医局の勉強会は全員参加で週9回あり知識、技術の共有にひたすら努めています。
ネット環境の発達のお陰でこのような田舎にあっても医学学習には全く困らなくなりました。僻地にありながら常に世界最先端にいると自負しております。常勤医が常に勉強し、そして研修医に教えることにより初めて診療の質を保つことができます。

また有名なドクターを呼んで、最大5-6時間の集中講義をして頂いています。今まで、山中克郎先生、太田凡先生、岩田充永先生、寺澤秀一先生、長尾大志先生、岸田直樹先生、林寛之先生、井口正寛先生、藤本卓志先生、倉井華子先生、酒向正春先生、陶山恭博先生、今永光彦先生、John Frey先生、Yves Gineste先生に来ていただきました。

私達は「教育病院でない限り病院の質は決して保たれない」ことを確信し「僻地にあっても知識は常に世界最先端!」であることを目指しています。特に世界三大トップジャーナルであるNew Engl J Med、The Lancet、JAMAの有用な総説をまとめて、下記ホームページ、各種メーリングリストに無料提供しています。過去20年で400編程の蓄積があり症例検討会では症例提示の後、各疾患の「最重要点の怒涛の反復」を皆で行っており短期間の研修であっても効率的に全科の世界最新知識を身につけることができます。

当院HP、下記早朝カンファのページには年間38,000件のアクセスがあります。

早朝カンファランス | 当院について | 医療法人社団 健育会 西伊豆健育会病院
(西伊豆健育会病院 ホームページ 早朝カンファランス)

また夏休みもキチッと取ることを心掛けております。私自身、毎年のように家内とヨーロッパ等へ旅行しております。学会、勉強会出張費は病院負担です。ただしその伝達講習が義務です。休みの時は、病棟は当直医が対応しますので自宅に電話がかかることもありません。
当院の存在は地域存続の要です。地域と病院の存続が共同の問題と捉え、病院マーケティングサミットの取組を展開して地域活動に注力しています。地域連携で地域の祭り運営に協力したり、病院の隣に地域の方々と畑づくり、収穫祭などを行っております。

また西伊豆は国立公園で風光明媚、美しい海岸地帯でもあります。新鮮な魚介類、野菜が手に入り、また多くの温泉があります。東京の方々が別荘を持ちたがるところなのです。休日、私は庭でバラを眺めつつビールを飲みNEJMやthe Lancetを読んでおります。また離島ではありませんから現在はアマゾンのお取り寄せで、何でも1,2日で届きます。

日々快適な生活を送りつつ、勉強し臨床の実力を養えるのです。スキューバダイビング、SUP(stand up paddle)、釣りも楽しめます。また子供さんが小さい時にこのような大自然の中で過ごし、このような故郷を持てることは幸せなことであると思います。小さな時に楽しい思い出がたくさんある人は幸せだと思います。教育は中学生位まででしたら親が子供の家庭教師をしてあげればよいのです。それにより親子の絆も深まります。
医局員には2,3カ月毎の家族泊まり込み旅行を奨励しています。

【勤務条件、処遇】
■勤務日数:週4日~4.5日勤務 (※ご希望に応じて相談)
■当直:月4回程度 ※宿日直許可取得済
■給与:年収は前職給与・経験・資格等を考慮し下がる事はありません。
■学会・研修:学会・研修会参加費および出張費を規定に基づき支給
■住宅:病院から約2km圏内に医師社宅完備 ※集合or戸建住宅を用意
■診療支援体制
・電子カルテ導入済
・カルテ内AI連携システム導入
・医師事務作業補助体制あり
・訪問診療サポート体制(モバイル端末・多職種サポート)
・院内スマートフォン貸与
・ビジネスチャット(LINE WORKS)導入済み
■診療環境
外来・病棟・救急・在宅医療・施設診療・看取りまで一貫して経験可能

私達はexcitingな僻地医療を実践する同志を求めています。私達と一緒に楽しく働いてみませんか?
問い合わせは下記アドレスにどうぞ。
仲田和正(院長)
mail:qdhqp098@ybb.ne.jp
朝賀瑞乃(医局秘書)
mail:m-asaka@nishiizu.gr.jp
〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町仁科138-2 西伊豆健育会病院 仲田和正

募集要項