仕事のやりがい

Vol.124
2025.12
調理士
勤続年数: 5ヶ月 通算:10年4ヶ月

治療食から療養食へ

私は以前、同グループ内の病院で調理師として働いており、しおさいに異動してから5か月が経ちました。患者さんへ食事を提供する基本的な業務工程は同じですが、献立からおやつの提供まで、病院と施設では全く違うことに驚きました。業務内容が治療食から療養食へと変わり、これまでは病気を治すことを意識して食事を作っていましたが、しおさいで働くようになってからは、楽しい時間を過ごしていただくための食事を意識するようになりました。まだ日々の業務に追われ、余裕のないこともありますが、ご利用者が毎日の食事を楽しんでもらえるよう、心を込めて調理しています。しおさいでは企画食や行事食を多く行っており、季節感の演出や、わくわくするような体験を大切にしています。「おいしかった」という言葉をいただくことはもちろん嬉しいですが、「おもしろかった」と言っていただけると、次はもっと楽しんでもらえる企画を考えようと、大きなやりがいを感じます。
また、レクリエーションとしておやつ作りにも参加しています。ご利用者と直接関わりながらおやつ作りをすることで、昔話や地域の話に花が咲き、自分で作る楽しみと食べる楽しみの両方を感じていただけるため、皆さんとても生き生きとされています。通所スタッフと協力し、栄養科職員・調理師としてレクリエーションに貢献できたことや、部門を超えて協力して行うイベントやレクリエーションにも、やりがいを感じています。今後もチームで取り組むことで自分の能力を伸ばし、Our Teamにつながるよう頑張っていきたいと思います。