仕事のやりがい
Vol.122
2025.10
入所介護職員
勤続年数: 7ヶ月
「個別ケアの大切さ」の実感
私は今年の4月にしおさいに入職しました。介護職については以前他施設のデイサービスでの経験があるくらいで、長い間介護職を離れていた為、入職当初は働いていく上で、不安もありました。先輩の職員の方々に1日の流れや仕事内容を指導してもらいながら行いました。デイサービスとは異なり、介助を必要とされるご利用者が多く、体力的にも大変な仕事だと感じ、最初は必死で業務をこなすことで一日が終わってしまう日々でした。業務をしていく中で感じたことはご利用者一人一人入所している目的が違うことです。もちろんデイサービスでもご利用者によって、リハビリ、レクリエーション、談話されたりと理由は様々ですが、しおさいでは、在宅へ戻る為リハビリをされたり、在宅での生活が困難で施設で生活をされたり、お看取りのご利用者もいます。また看護、介護、リハビリ、栄養、相談員など多職種が連携してその人らしく生活をし、質を向上させていく為にサービスを提供しています。今までご利用者のことを考えて仕事をしていたつもりでしたが、ここまでご利用者一人一人のことを考え、多職種が連携し、一丸となりサービスを提供していることに驚きました。私も下半期より担当のご利用者ができました。まずは私が誰よりも担当のご利用者のことを知り、ご利用者の施設での生活を楽しく支えられるよう意識していきます。大変な仕事だと改めて感じていますが、ご利用者一人一人の笑顔が私の原動力であり、やりがいです。ご利用者に信頼され、一緒に笑い合いながらこれからもサービスを提供してまいります。