看護部の紹介

看護部の紹介

西伊豆健育会病院の看護体制は、チームナーシング制(一部機能を除く)のもと、PPC(患者様の重症度に合わせた治療)を行っています。重症の患者様は2階病棟で処置し、やがて症状の改善がされた方が3階病棟で予後の治療をしていただけるようにするなど、病棟の機能分化と連携により、患者様本位の医療サービスを実現しています。
また、チーム間の意見交換はもちろん、最終的に患者様にとって一番適した方法を採用できるよう、各部署とのフランクなコミュニケーションも大切にしています。このような患者様本位の姿勢が、風通しのよい病院風土を築いています。

看護スタッフの話

川添 裕樹

僕は、患者様へ信頼・安心を与えられる看護師を目指して日々業務に励んでいます。生れは鹿児島で、新人看護師として、この西伊豆に来ました。知らない土地で不安な事もいっぱいありましたが、先輩看護師やスタッフ・患者様・地域の方々に支えられ、今は楽しく過ごしています。当院は急変時の対応(BLS・ACLS)など、院内研修や勉強会も頻回に行っております。また、看護部だけでなく院内スタッフが講師となり様々なテーマ(分野)について勉強もでき、医師自ら指導・勉強会を開いて頂けるため、多くの知識・技術を学べる場であると思います。技術や経験を積みたい!急変時対応もしっかり学びたい!という目標がある方と共に勉強したいです。(平成22年入職)

西川 幸織

私は札幌で生れ育ったので、西伊豆のあたたかい気候におどろきました。初めは不安もあり、土地柄地域色が強く戸惑いもありましたが、病院スタッフからよく声をかけて頂きました。患者様の親しみやすくあたたかい心に触れ感謝の気持ちでいっぱいです。寮から自転車通勤の私に、今でもよく声をかけてくれます。
当院では、病院全体が研修に積極的です。私自身も西伊豆健育会病院に勤務してから目標をもって研修に参加し、スキルアップについて考えるようになりました。また、一つの科に限らずトータルな医療・看護が必要とされ学ぶことができます。

渥美 めぐみ

私は10年のブランクを経て、復帰させて頂きました。実務経験が浅く不安はありましたが、レベルに合わせた目標設定をする事ができ、目的意識をもって業務につく事ができました。
院内研修、イヴニングセミナー等も常時開かれており、自身の幅広い知識の習得する事もできます。西伊豆は自然に囲まれた場所にありますので、ダイビング・釣りなどプライベートな部分も充実した日々が送れるのではないでしょうか。

高橋 彩子

私は外来勤務ですが、先輩・後輩といった上下関係もかたくるしくなく親しみやすい雰囲気があります。やる気があれば、様々な院内外の勉強会も参加できスキルアップできる機会を与えてもらえる病院だと思います。
私は小さな子供がいますが、急な用事や病気になった時でも対応してもらえる保育室があることも働き続けることができる大きな要素の一つです。

増山 まり子

私は、この地に転居し勤務することになり10年になります。もう若くはありませんが、同僚らの前向きに挑戦する力に助けられ、一人一人が持てる力を発揮することを是とする職場環境に支えられ、働き続けることができています。私は、「聴診器で肺の音が聞き分けられても、口の中のケアができなければ看護師ではない!」という思いから、口腔ケアの必要性を理解してもらうことと実践を一貫して行ってきました。
西伊豆健育会病院は、伊豆半島の西海岸側にある唯一の病院であることから、救急搬送の受入れが大きな役割です。救命蘇生からターミナルの看取りに寄り添うことまで、同時進行で求められる煩雑な業務ですが、大病院にはない小さくても輝く質の高い病院の魅力があります。